X104kai
" つばめ改 "
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―進化するつばめ―

日本ゴム銃射撃協会公式競技のコインペンドラム(CP)用に開発されたX104 "つばめ"。
しかし、実戦に投入されるも成績はレイヴンを下回る結果となった。
早急に対応が求められたが、後継機の開発には時間がかかる。
そこで、X104を改修して対応することとなった。
つばめは進化し、再び戦場へと飛び立つ―
・改修点
外見上大きな変化はないが、実戦で運用する中で見えてきた改善点をふまえて各所に改修を施している。
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ホールドフックの形状を変更。
高さを5mm延長し装填ミスを防止。
また、誤装填が発生したテールも廃止。
さらにスライドに引っかかる部分を短縮し、トリガーの遊びを削減。
ついでに、運搬時に便利な折り畳み機能も追加。
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運用する中で、弾道の右方向への逸れが予想より小さいことが発覚。
このため、左寄りに設置していた照準器が仇となりかえって照準の距離偏差を拡大させていたことが判明した。
そこで、照準器を5mm右に移動し距離偏差を縮小。
また、針状の照準器もより鋭くすることで照準精度を向上。
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翼パーツの後端に輪ゴムが衝突している形跡があったため、フロントパネルの厚みを3mm削減。
翼パーツの出っ張りがなくなっている。
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・あとがき
改修によって成績は大幅に向上し、総合得点も130点に迫っている。
使用している体感としては、命中精度が向上し、さらにまだ上が目指せると思える。
一時は早期退役も考慮された機体だが、改修と今後の訓練によってまだまだ現役で活躍できるだろう。
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X104kai "つばめ改" |
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