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機関部には三角翼式を採用。
左右のクリアランスは各5.5mmを確保し、装弾数は9発。
三角翼を最後部に配置することで限られた全長を最大限に活用。 |
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初めて4mm厚の材料を使用。
側面に直接穴を開けることが可能となり、設計の自由度が増した。
また同じ厚さのMDF材と組み合わせることで、アンダーガードをグリップに隙間無く固定でき、ネジ1本でも十分な安定性を得られた。
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X203で苦労した軸の固定だが、今回ははんだ付けによって簡単かつ確実に固定。
しかし、しっかりと固定するためにはパーツ全体をはんだの融点(約180℃)付近まで加熱する必要があり、一般的なはんだごてでは火力不足となる。
きつね工房ではトースターを活用することでこの問題を解決。
写真のように量産も可能となる。
*用途廃止済のトースターを使用しているため、
食品の加熱には使用していません。
*本来の使用法とは異なるため真似しないでください。
当方は一切責任を負いません。
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今回初めてMDFフレームを採用。
形状が複雑な機関部周辺の加工性が改善し、またグリップと一体化することで部品数を削減。
コストカットを図りつつも、ステンレス軸の採用で操作感は保たれている。
短縮されたグリップは薬指まで。
丁寧な削り出しによって、短さを感じさせない抜群のグリップ感を誇る。
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量産・販売も視野にいれた設計としたつもりだったが、それでも価格は高価であまり現実的とはいえない。
これにいくらまで出せるのか、一度意見を聞きたいところでもある。
お気づきの方もいるかもしれないが、今回から撮影に一眼レフを投入。
撮影にも気合いが入り、微妙な色の違いもより伝わりやすくなったのではないだろうか。
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カラビナを装備しているためキーホルダーとしても携行可能。
FAF20のキーホルダーはヒートンが抜けることがあるとフォレスト氏は話しており、
これを踏まえて本機では金属製アンダーガードを介した強固な接続部としている。
リングではなくカラビナを採用したことで着脱が容易に行える。
また、非使用時にはボールチェーンごと取り外すことも可能。
実際に鞄に装着するとこの通り。
アクセサリーとしてもひとついかがだろうか。
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